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【想いの共有】

  • 執筆者の写真: 大草まちづくり協議会
    大草まちづくり協議会
  • 2024年10月31日
  • 読了時間: 2分

令和6年10月29日(火)


現在、大草地区は長崎県ワーケーション受入推進事業の対象となっており、飛行機に乗り、ヨットで海を渡り、この大草の土地に30名ほどの企業の方が来て頂いております。

4日間地域の課題について企業と方と一緒に考え、少しでも大草地区が今後も「住み続けたい」と思って頂けるよう、現在協議会として模索しているところです。


令和6年4月より大草まちづくり協議会は「塩脇会長代行」の元で新体制として動いているところですが、塩脇会長代行のお話を聞いているといつも「ないもの尽くしのこの大草に色々な物(刺激)が増えている」と言われます。

それは大草まちづくり協議会が立ち上がる前と後では、地域住民の皆様が大草について考え知ったりする「きっかけ」や、まちづくりへの「興味」そして「新たなイベントへの参加」など、今までに考える事のなかった事や行ってこなかった事への参加などが増え、一部では「負担が多くなった」という声を聞きながらも、地域の為に何が出来るか考えております。

協議会のメンバーもボランティアでありながら、「地域のため」「大草のため」にと空き時間で地域への活動を行って頂いております。


そんな塩脇会長代行が、ワーケーション受入の際に企業の皆様へお話した生の内容(原稿)を「共有」させて頂ければと思いましたので、是非以下のPDFをクリックされてください。


また、11月1日(金)9:00(受付)より大草集落センターにて、企業の方々による地域課題解決における発表会があります。

是非、ご参加ください。






 
 
 

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